道志村の伝承(14話)
- 南都留郡道志村の円福寺付近で起きた怪異譚
- 久保の円福寺で二十年程前(昭和八年頃・註/松谷)、寺 — 久保
- 死霊は臨終に際してよくお寺を訪ねた
- 酒豪の言葉どおり倒れた位牌 — 久保(円福寺)
- 源頼朝 — 室久保(マトサマ)
- 建長寺の狸 — 久保
- 道志の谷と河村城の隠し路
- 小椿の百六歳になるおかめ婆さんというが、十歳になる娘 — 小椿
- 私のお姑さんの話です
- 的さまの岩で五人を睨みすえた大蛇 — 室久保(的さま)
- ナラの巨木に巻き付いた四斗樽の大蛇 — 小椿(加入道山)
- 矢のように走るノヅチ
- 渡りかけた丸木橋が動き出す — 川原畑
- 巨材を渡って睨まれた男の死 — (光渕)