檜原村の伝承(25話)
- 霧の晩に立つ女と街道端の地蔵 — (青梅街道)
- 風呂場で声をかける見えない何か
- つけなかった正月の餅と夫の事故死 — 白岩
- 麦刈りの畑で寿命を告げた男
- 数馬の路肩に立つミサキ — 数馬
- トコロを包んで渡す檜原村の頭屋渡し
- くぐって誓う縁結びの楢 — 三都郷白井(縁結び樹)
- 大嶽山の北にある弘法大師の護摩壇岩 — 三都郷白井(護摩壇岩)
- 三月三日に現れる源五郎岩 — 三都郷中里(源五郎岩)
- 峠を塞ぐ狼に火を借りた木原家の先祖 — 茗荷平
- 罠を外してもらった狼の恩返し
- 小屋を囲む千匹の狼に赤飯をふるまった木地屋
- 狼の乳で育った奥多摩随一の鉄砲名人
- 猫に魂をもらって起き上がった婆さん
- 山に化けて汽車を止めた狸
- 懐が枯葉になった炭焼きの商い — 数馬(八本松)
- 毛むくじゃらの通い婿ムジナ
- 白ムジナが見せた大男と女の幻
- 二つの輪で跳び歩く機械の噂
- スイッチをパチパチさせる子どもたち
- 冠をかぶった人が知らせた死
- 助けを呼ぶ声と戦死の公報
- 長生きしろと告げた亡き祖父
- 尾を引いて飛んだ青い火の玉
- 手拭にかみついたマムシの捕り方