御神体に金の入った弁天様
どんな伝承か
長沖新田の集会所のところには、昔、大きな弁財天があったという。その弁財天の御神体には金が入っていたという人もいたが、いつ抜かれたのかは分からないという。雨もりがひどくて屋根が腐ってしまったので堂は取り壊してしまい、今は灯籠だけが残っていると語られている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
竜ケ崎市史民俗調査報告書3(北文間・川原代地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗))
『竜ケ崎市史民俗調査報告書3(北文間・川原代地区)』所収の伝説・怪異。茨城県龍ケ崎市北部に伝わる多数の口承を採録する。