ドウロクジンサマの椎の木(蛇)
どんな伝承か
羽黒のドウロクジンサマ(道祖神)には椎の大木があり、幹下三尺、胴まわりは七尺もあるという。この木には蛇がいるといわれ、その蛇こそドウロクジンサマの守り本尊で、そこにいるのだと語られている。木の下には石が上げられ、積まれている。神木と蛇の結びつきを語る言い伝えである。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
竜ケ崎市史民俗調査報告書3(北文間・川原代地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗))
『竜ケ崎市史民俗調査報告書3(北文間・川原代地区)』所収の伝説・怪異。茨城県龍ケ崎市北部に伝わる多数の口承を採録する。