第四章~第五章 天降りお札の記録調査
どんな伝承か
津島市の郷土史家堀田喜慶は、慶応三年に尾張国中島郡下津郷の村瀬周一が記した「天降神仏御記録」という膨大な古文書の存在を著者に伝えた。この記録には、慶応三年十月から十二月にかけて、津島牛頭天王・熱田大神宮・秋葉大権現など多数の神仏の御札や御守りが尾張各地の家々に次々と天降ったとする記述が残されており、著者は堀田氏の仲介でこの資料を稲沢市の郷土史家桜木氏から借り受け、写真に撮って保存したという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本神異見聞伝(笠井鎮夫・昭和40年代(推定))
霊界からの賞罰覿面(日本神異見聞伝)/天狗・竜神の憑依と霊界通信/神霊による人生指導/神隠しと予言/各地の神異・霊異見聞