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「仏」の伝承(13話)
- 高見島の笹に仏を憑ける — 香川県仲多度郡多度津町高見島
- 仏に松を植えると人が死ぬ — 長野県下伊那郡阿智村伍和
- 昔この谷に仏に奉るしきびが一面に生えていたので仏谷と名づけた… — 大阪府高槻市二料(仏谷)
- 若侍が鬼女に髪を掴まれ左手を打ち落として逃げた — 静岡県田方郡函南町仁田(手無仏)
- 座敷童子の力を持つ蓮葉の黒佛 — 岩手県花巻市石鳥谷町八重畑
- 拝まねば祟る民家の十月佛 — 岩手県紫波郡
- 枝を下ろして祟った板仏 — 東京都府中市分梅町(板仏)
- 日蓮上人が題目を彫った石といい — 栃木県那須郡那須町大字湯本(喰初仏)
- ある人が像を借りて行くとその晩「舎人へ行こう」と泣くので高橋… — 新潟県西蒲原郡弥彦村(弥彦神社)
- 瘧の発作が出たときに草履か草鞋を履いて参拝し — 愛知県半田市(本板山)
- 一尺二寸ほどの延命地蔵を上げ — 山梨県大月市笹子町道分(上げ仏)
- 真田信之が庭内に運ぶと瘧をふるったので — 長野県長野市松代町東条関(笠仏)
- 瘡を治すので笠仏といい — 徳島県吉野川市船戸