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秋名のシマダテ

所在地鹿児島県奄美市住用町大字山間
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第15巻

どんな伝承か

鳥は片足である。両足を下ろすと泥に足を取られはしないかと思い、向こうへ行って片足で立てよと言って鳥を下ろした。神様が見ていると、片足を下ろしても鳥は沈まず、そこに立った。それで土台は固まっていると分かったという。今も鳥が時々片足を上げているのは、そのときのいわれだという。ホウライ竹も土台が固まっているかを試して下ろしたもので、四月八日に投げておくだけでも生えるので、四月八日の投げホウライ竹というのだと伝わる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第15巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第15巻』所収の「文化叙事伝説」「自然説明伝説」全185話(奄美・沖縄=南西諸島)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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