トップ山梨県の伝承鳴沢村

源頼朝

所在地山梨県南都留郡鳴沢村鳴沢(幕木)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第5巻

どんな伝承か

南都留郡鳴沢村鳴沢には、北から南へ落葉松の古木が五株、四、五十歩の間隔で列をなして立っている。自然に生えたものではなく、わざと植えられたものだという。これは幕木と呼ばれ、昔、源頼朝が富士の巻狩の際にこの地に陣を張り、幕を張った木であると伝えられている。周辺には並木、堀の内、グネといった地名も残り、この伝説を裏付けているという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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