トップ愛知県の伝承北名古屋市

田の中に祀る岡と沖村の山の神

所在地愛知県北名古屋市沖村
年代不明
登場
出典西春町史 民俗編2――霊と神・祈禱・怪異

どんな伝承か

西春町では九之坪北口・野崎・岡・沖村・石橋・西之保・犬井に山の神が祀られている。このうち岡の山の神は水田のただ中にあり、島畑のように土を盛り上げた一角が社地になっている。ムラびとはこれを祟り神とみて畏れてきた。沖村の山の神は三ッ家セコの田の中に据えられ、荒神と呼ばれていた。こちらには古くから社殿らしいものがなかったという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

西春町史 民俗編2――霊と神・祈禱・怪異(西春町(編)・西春町史・自治体史(民俗))

『西春町史 民俗編2』第四節ほか所収の霊と神・祈禱・怪異・地名伝説。愛知県西春町(現北名古屋市)に伝わる信仰と怪異を採録する。

種別から探す

山の神祟り神荒神死霊小祠

北名古屋市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『西春町史 民俗編2――霊と神・祈禱・怪異』の伝承