トップ静岡県の伝承下田市

エロ寺とよばれる理由

所在地静岡県下田市(了仙寺)
年代近代〜現代(民俗誌)
登場民俗研究者、信者、村人
出典講座日本風俗史別巻 妖異風俗

どんな伝承か

客や寺に性の信仰がともなうのは新しいことではない。「エロ寺」などと呼ばれている伊豆下田の了仙寺は、もとから性的な品を本尊にしていたわけではなく、信者の中から寄進する人があり、だんだんとコレクションのようになっていったもので、嫁入り道具などまで揃っている。しかし了仙寺がとりわけ騒がれるのは、普通の博物館などではなく、そこが寺だからにほかならないという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

講座日本風俗史別巻 妖異風俗((講座日本風俗史 別巻)・日本風俗史・民俗・近代〜現代(民俗研究))

淫祠(みだらなる神仏・エロ教団の実態・はだか弁天/くすぐり弁天/おめこ大黒など性的み仏)、道祖神信仰と金精さまの地方色、邪教・新興宗教(璽光尊・殺人教ほか)、SEXに関する異妖迷信、妖術・忍術・魔術、憑霊現象と特殊家系(憑きもの筋)、心霊術・読心術・催眠術、妖婚、妖異性愛風俗まで、日本の性と妖異の民俗を網羅。

種別から探す

妖異風俗民俗・性信仰

下田市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『講座日本風俗史別巻 妖異風俗』の伝承