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「海嘯」の伝承(15話)
- 北川家の細手長手 — 岩手県遠野市土淵町栃内火石
- 海嘯で漂着した毘沙門堂の寄木地蔵 — 青森県八戸市小田(毘沙門堂)
- 痘瘡神カスンテと衰えたアッケシ — 北海道厚岸郡厚岸町
- 八百比丘尼 — 高知県須崎市多ノ郷大坊(加茂神社)
- 炭焼小五郎 — 大分県豊後大野市三重町内山(きんきら淵)
- 一戸だけ残った唐桑浜の宿の海嘯 — 宮城県気仙沼市唐桑浜の宿
- 海嘯の夜を焚火で明かした母と乳児 — 宮城県気仙沼市唐桑浜の宿
- 風呂桶ごと流されて助かった母と子 — 宮城県気仙沼市唐桑浜の宿
- 浄楽寺に並ぶ江戸絵風の肖像画額 — 岩手県釜石市鵜住居町(浄楽寺)
- 本堂に隙間なく掛かる死者の肖像 — 岩手県釜石市鵜住居町(浄楽寺)
- 海嘯の後に消えた友の屋敷 — 宮城県気仙沼市唐桑
- 霧の渚に現れた津波の亡妻 — 岩手県下閉伊郡山田町船越
- 慶長六年の海嘯で溺死した者を葬るという — 千葉県山武郡九十九里町片貝
- 寛政四年に雲仙岳が鳴動して大海嘯を起こし多くの溺死者を出した — 熊本県玉名市(千人塚)
- 海嘯で打ち上げられた千石船が砂中に埋没して丘となり — 石川県小松市安宅町(弁財山)