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十四日の晩とおみたまさま

所在地群馬県吾妻郡高山村大字中山原
年代小正月(一月十四日〜十五日)
登場旦那、家族
出典高山村の民俗――昔話

どんな伝承か

十四日の晩から十五日の朝にかけて火をもやし、火を絶やすなといった。また十四日の晩には、うちの旦那が米を一合ぐらい炊いて山盛りにし、それに箸を十二本さして、おみたまさまにあげるといって仏壇に供えた。これをさげるのは一月二十日である。さげた飯は氷らせておいて、あとでいって食べた。そうすると丈夫になるとか、風邪をひかないといった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

高山村の民俗――昔話(群馬県民俗調査報告書 第21集・群馬県民俗調査報告書・民俗調査報告)

『高山村の民俗(群馬県民俗調査報告書第21集)』所収の昔話。群馬県吾妻郡高山村に伝わる口承を採録する。

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