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狸と相撲をとった話(泉)

所在地茨城県龍ケ崎市泉
年代不明
登場相撲をとった人
出典竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)――伝説・怪異

どんな伝承か

夜、外で遊んでいると小さい男の子がやって来て、相撲を取ろうという。取ってみると、小さいのにやたらと強い。それでもやっと勝った。勝った者が負けた者の頭を叩く決まりだったので、その男の子の頭を叩くと、パサリとして手ごたえがなかった。昔から狸は尻をかぶって化けるというから、叩いたのは狸の尻尾だったのだろうという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗))

『竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)』第8章口承文芸所収の伝説・怪異。茨城県龍ケ崎市の馴柴・八原地区に伝わる口承を採録する。

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