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「ぬけ出した魂」の伝承(14話)
- 昭和十一年 — 長崎県壱岐市
- 貸した金を訪ねた祖母の魂 — 青森県青森市
- 病床から姉の家へ行った父の魂 — 青森県青森市
- 息子の寝姿を見てきた母の魂 — 青森県青森市
- 実家と婚家に同時に現れた嫁 — 青森県弘前市
- 盛岡の姉に会いに行った魂 — 岩手県花巻市
- 子の世話を頼みに来た母の魂 — 岩手県宮古市
- 夜道で妻の魂に出会う — 岩手県遠野市土淵町土淵
- 夜中に飯を盛る音の主 — 岩手県二戸市
- 藤原 — 群馬県利根郡みなかみ町藤原
- 盥に伏せられた伯父の魂 — 岩手県遠野市
- 九十年くらい前の話だけどね — 新潟県中魚沼郡津南町矢平
- 私が七歳の梅雨の頃のことです — 長野県埴科郡坂城町大字中之条
- 家の屋根の上で青い火の玉がふらふらと動いている時、そ — 大阪府高石市取石