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休み石(その一)

所在地埼玉県秩父郡荒川村白久
年代源平時代
登場落人の武士
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 上
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どんな伝承か

白久の休み石は源平時代に落人が疲れて休んだ石という。落人は追手に斬られる際、加勢した下郷の人に「同姓の家には蛇になって出る」と言い残して瞑目。その後菅沼家に白蛇が出て悪事が続いたので蛇を祀ったという。

原典より

白久の休み石は源平時代に、落人が慣れない山路に疲れて休んだ石だという。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用
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出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))

韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。

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