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まさかり淵

所在地埼玉県秩父郡皆野町下田野日野沢
年代明治
登場農民、村人
出典秩父の伝説と方言
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どんな伝承か

青く澄み龍宮に通ずるという「まさかり淵」の水を汲んで雨乞すると豪雨が降り、司雨の神(蛇)が棲むと信じられた。明治初年に村人が櫓で水を汲むと白蛇が現れ騒動になった。

原典より

秩父郡皆野町下田野日野沢に、「まさかり淵」という淵があります。—— 秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松)) より引用
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出典の文献について

秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松))

武蔵国秩父地方(埼玉県秩父市・秩父郡)に伝わる伝説を、石/水/塚/屋敷跡/山と人物/地名/社寺および城跡/木 の八類に分類して集成する。武甲山やジジイ・ババア石の化石伝説、淵や井戸の主・河童・竜神、入定塚や人柱、長者屋敷の没落、三峰のお犬さま(大口真神)、平将門・畠山重忠・武田信玄ら人物伝承、秩父札所の縁起や霊験、天狗松・杖立の巨木など、秩父の地に根ざした怪異・霊験・由来譚を地名つきで網羅する。

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雨乞龍宮白蛇

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