石芋
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どんな伝承か
弘法大師が巡錫してこの村に来た時、農家で里芋を所望すると、おかみさんが石芋だと言って断った。翌年からどこの家の里芋もまったく石芋になり、煮ても焼いても食えなくなったという。
原典より
昔、弘法大師が巡錫してこの村に来たとき、ある農家で里芋をいろりにかざしていた。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))
韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。
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児玉町の伝承
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