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大日如来に化けた狐

所在地埼玉県秩父郡東秩父村皆谷
年代天保(1840年ごろ)
登場八重蔵の猟師
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 上
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どんな伝承か

皆谷の猟師が夜猟に出ると向うの山際に天を貫くほど高い大日如来が出現。狐狸の仕業と見て蓮華座に鉄砲を撃つと大日如来は消え、川を渡ると大きな狐が斃れていた。後に大日尊の法碑を建立し今もその碑がある。

原典より

天保十一年(一八四○) 皆谷の八重蔵の猟師がある夜猟に出かけた。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用
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出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))

韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。

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