薬師観音の威力
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どんな伝承か
弘法大師作の薬師の御本体は見ると目が潰れると禁じられていたが、変り者の男が扉を開けると両目が閉じて開かなくなり、絶望して橋から身投げ。死後五年、目の開かぬ大蛇となって現れ、男の変身と語られる。
原典より
秩父郡両神村大字薄に、今も人々から厚い信仰を受けている薬師様があります。—— 秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松)) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
秩父の伝説と方言(昭和(秩父市・伝説集/序=秩父市教育長 鶴沢福松))
武蔵国秩父地方(埼玉県秩父市・秩父郡)に伝わる伝説を、石/水/塚/屋敷跡/山と人物/地名/社寺および城跡/木 の八類に分類して集成する。武甲山やジジイ・ババア石の化石伝説、淵や井戸の主・河童・竜神、入定塚や人柱、長者屋敷の没落、三峰のお犬さま(大口真神)、平将門・畠山重忠・武田信玄ら人物伝承、秩父札所の縁起や霊験、天狗松・杖立の巨木など、秩父の地に根ざした怪異・霊験・由来譚を地名つきで網羅する。
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両神村の伝承
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