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見沼の竜神

所在地埼玉県大宮市
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第5巻
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どんな伝承か

埼玉県大宮市の見沼周辺に咲くミナノエシという白黄二色の花がある。その由来は、この地の豪族の娘が恋人との行き違いから失恋し、人生を悲観して出家を決意した際の哀しみに関わっている。娘は仏道へ身を委ねるため家を離れ、その心情がこの花の名と姿に託されたとされている。見沼の竜神伝説と結びついた民間伝承として伝わっている。

出典の文献について

日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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