日本武尊の足跡
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どんな伝承か
日本武尊が東征の際、小鹿野から団子坂を越えて吉田方面へ向かった。峠を下りた夜間に道に迷ったが、北の空に光が輝くのを見た。尊はこの地をアカシバと名づけ、その光の方へ進んだ。吉田川を越えて丘に着くと、泉のほとりの椋の木下に白衣を着た老人が立っていた。赤い顔に高い鼻、白い髭を持つその老人に道を尋ねたという伝承である。
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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吉田町の伝承
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