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七曲りの井(日本武尊が掘った井戸)

所在地埼玉県狭山市北入曽
年代古代(日本武尊伝承)
登場宮崎茂景、北入曽、明治三十八年生
出典狭山市史 民俗編
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どんな伝承か

日本武尊が当地に来た折、水不足に困る人々を見て大きな井戸を掘り救った。汲むためにいなずま形の道を七曲りつけたことから七曲りの井、掘るのに苦労したことから「ほりかねのい」とも呼ばれた。

原典より

北入曽にある七曲りの井は、昔、日本武尊が当地にやって来たおり、水不足で困っていたのをごらんになり、大きな井戸を掘り、人々の難儀を救った。—— 狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載)) より引用
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出典の文献について

狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載))

『狭山市史 民俗編』のうち「五 伝説・昔話・世間話」を収録した一次資料。昭和五十年代に堀兼・入間・奥富・柏原・水富・入間川の各地区で座談会・聞き取り調査を行い、明治〜大正生まれの古老から採集した口承文芸を、見出しごとに原文に近い形で記録する。

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