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筑波の雷さんとお茶(若柴)

所在地茨城県龍ケ崎市若柴
年代不明
登場久賀村の人
出典竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)――伝説・怪異

どんな伝承か

筑波山には雷様の穴っこと呼ばれる穴があるという。あるとき久賀村の人が、雷様に向かって「お茶を入れるから寄って下さい」と声をかけた。すると本当に雷様が下りてきて、やかんを田んぼまで持っていってしまったという。その田んぼには、そのとき飛ばされた茶釜も残っているという。龍ケ崎市若柴で語られた久賀村の話である。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗))

『竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)』第8章口承文芸所収の伝説・怪異。茨城県龍ケ崎市の馴柴・八原地区に伝わる口承を採録する。

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筑波山怪異若柴茶釜

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