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金子家の大刀と小刀

所在地埼玉県狭山市柏原(金子家)
年代不明(伝承)
登場柏原の伝承
出典狭山市史 民俗編
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どんな伝承か

金子家先祖伝来の大刀はキツネつきや祟りのとき枕もとに置くと消え去る。小刀は箱から出して抜くと必ず血を見る祟りがあり、縄でしばったまま外に出さなかった。今は所在不明。

原典より

昔、金子家には先祖からまもっている大刀と小刀があった。—— 狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載)) より引用
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出典の文献について

狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載))

『狭山市史 民俗編』のうち「五 伝説・昔話・世間話」を収録した一次資料。昭和五十年代に堀兼・入間・奥富・柏原・水富・入間川の各地区で座談会・聞き取り調査を行い、明治〜大正生まれの古老から採集した口承文芸を、見出しごとに原文に近い形で記録する。

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