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おえんが渕

所在地埼玉県富士見市水子(柳瀬川)
年代天明(1783年ごろ)
登場子守おえん
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 上
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どんな伝承か

志木宿の子守おえんが赤ん坊をあやまって柳瀬川に落とし、助けようとして赤子もろとも溺死した。その責任の強さを愛でて渕の名をおえんが渕とした。傍らに天明三年の石橋供養観音像がある。

原典より

水子から志木に入ろうとするところの柳瀬川に石橋がかかっている。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用
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出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))

韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。

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