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久那のジャランポン祭り

所在地埼玉県秩父市下久那(諏訪神社)
年代正徳(1711年ごろ)
登場生贄役の新婿
出典武蔵の伝説
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どんな伝承か

三月十四日深夜の祭礼。悪病流行時に諏訪神社へ生娘を人身御供したのが起こりで、のち新婿が生贄役となり白無垢で枢に入り経に送られ神前に供えられる擬死の祭礼伝承。

原典より

秩父市下久那の諏訪神社の祭礼は、ジャランポン祭りと呼ばれており、毎年三月十四日の深夜におこなわれる。—— 武蔵の伝説(大島建彦/渡辺千佳子・日本の伝説・昭和51年(1976)刊) より引用
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出典の文献について

武蔵の伝説(大島建彦/渡辺千佳子・日本の伝説・昭和51年(1976)刊)

大島建彦・渡辺千佳子『武蔵の伝説』(角川書店「日本の伝説」シリーズ・昭和51年=1976刊)を全799話・伝説単位で収録(巻頭「はじめに」は除く)。旧国「武蔵」=東京都・埼玉県および神奈川県の一部(川崎・横浜など)にまたがる伝説を、木/石・岩/水/塚/坂・峠・山/祠堂/家・村/祭礼・行事 の八部門に分類して集成する(内訳 東京都371・埼玉県353・神奈川県75話)。

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