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てんごにさらわれた話(東三ッ木)

所在地埼玉県狭山市東三ッ木
年代不明(伝承)
登場東三ッ木の伝承
出典狭山市史 民俗編
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どんな伝承か

森のような薬師さまあたりで豆腐屋の小僧がてんびん棒と箱を置いたまま行方不明になり、てんご(天狗)にさらわれたと大騒ぎ。翌日ひょっこり帰り「何も知らねえ」と帰って行った。

原典より

東三ッ木の薬師さまのあたりは、杉の大木やイチョウの大木、モミの木・松などが生い茂り、森のようになっていた。—— 狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載)) より引用
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出典の文献について

狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載))

『狭山市史 民俗編』のうち「五 伝説・昔話・世間話」を収録した一次資料。昭和五十年代に堀兼・入間・奥富・柏原・水富・入間川の各地区で座談会・聞き取り調査を行い、明治〜大正生まれの古老から採集した口承文芸を、見出しごとに原文に近い形で記録する。

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