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加佐志の耳だれ地蔵

所在地埼玉県狭山市加佐志
年代不明(伝承)
登場加佐志の伝承
出典狭山市史 民俗編
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どんな伝承か

加佐志墓地入口の地蔵尊「耳だれ地蔵」は近郷近在で評判が高く、盛時は竹筒で地蔵が見えないほどだった。耳医者に行くと今も話題に出るという。縁日は四月と八月の二十四日。

原典より

加佐志の墓地の入口にある地蔵尊は「耳だれ地蔵」といわれ、土地の古老は「この地蔵さまはたいそう古くから耳だれにご利益がある」と伝えている。—— 狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載)) より引用
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出典の文献について

狭山市史 民俗編(狭山市(狭山市史編さん室/民俗調査担当)・昭和(昭和五十年代調査・刊行。本文に昭和五十三〜五十四年の採集記載))

『狭山市史 民俗編』のうち「五 伝説・昔話・世間話」を収録した一次資料。昭和五十年代に堀兼・入間・奥富・柏原・水富・入間川の各地区で座談会・聞き取り調査を行い、明治〜大正生まれの古老から採集した口承文芸を、見出しごとに原文に近い形で記録する。

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